夏のシンプルな二品オリーブ油の冷や奴

NO121    2008/7/10掲載
材料(4人分のg数)と作り方

材料(4人分)
絹豆腐(好みで木綿豆腐)1丁 エキストラバージンオリーブオイル大さじ1 塩・コショウ各少々

作り方
@豆腐は水をきり、適当な大きさに切る。
A@に塩、コショウ(好みで黒コショウを用いると香りが高い)をふり、オリーブオイルをかける。

 

オリーブオイルは
エキストラバージン
オリーブオイルを

 オリーブオイルとナタネ油の大きな違いは何でしょうか。
  オリーブオイルは酸化されにくいオレイン酸を多く含む果実油です。
  一方、ナタネ油は種からの油です。オリーブオイルは、フルーティな香りと味わいがあります。
  オイルに火を通さないエキストラバージンオリーブオイルを使用しましょう。

エネルギー 73Kcal
タンパク質 3.7g
脂質    6.0g
カルシウム 90mg

 
鎌倉ヒロ病院管理栄養士
堀内容子さん

 

塩分控えめ ポークピカタ韓国風

NO120    2008/6/10掲載
材料(4人分のg数)と作り方

@豚肉(40g×8枚)にショウガ汁(小さじ 1/2)、塩(小さじ 1/4)、コショウ少々をまぶす。
Aニラ(20)を1cm長さに切り、溶きほぐした卵(2個)と混ぜ合わせる。
B
豚肉に小麦粉(大さじ3)をまぶす。
Cフッ素樹脂加工のフライバンにゴマ油(小さじ1杯半)を熟し、Aの半分量を流し入れてBをのせ、その上に残りのAをかける。フタをして弱小で焦がさないように両面を焼く。焼き上がったら食べやすい大きさに切る。
D付け合わせの作り方
ニンジン(20)は長さ4cmの細切りにする。

 

モヤシ(60)とニンジンは軽くゆで、キュウリ(30)と一緒にA(醤油小さじ2/3、酢大さじ1/2 砂糖小さじ1強、一味唐辛子少々)を加えて混ぜ合わせる。
ECを器に盛り、Dを添えででき上がり。

豚肉は糖質代謝に役立つピタミンBlが豊富で、効果的スタミナ食品です。
 また、塩分の摂りすぎは、高血圧を引き起こす原因の一つ。ニラやショウガの香りが豚肉のおいしさを引きたて、塩分を減らしても満足のいく味を楽しめます。その他の香味野菜(ネギ、ニンニク、ハーブ等)を効果的に使い、お酢や香辛料も活用しましょう。
エネルギーの摂りすぎを防ぐため、フッ素樹脂加工のフライパンを使います。

エネルギー 235Kcal
タンパク質 20.2g
脂質    13.1g
塩分     0.6g

 
清川病院管理栄養士
   飯村宣子さん

 

ナスのポン酢あえ & 青菜の昆布あえ

NO119    2008/5/10掲載
材料(4人分のg数)と作り方

その1 ナスのポン酢あえ
材料(4人分のg数)と作り方
@ナス(3〜4本)を縦半分に切り、さらに縦に5_幅に切り、水にさらす。
Aネギ(5a長さ)は粗めのみじん切りにする。
B@を皿に並べラップをして3〜4分加熱する。
CボウルにB、A、おろしショウガ(1片)、ポン酢少々を入れて混ぜる。
その2 青菜の昆布あえ
@沸騰したお湯で青菜(1束)をゆでる。
A@を水にさらしてあら熱をとり、水気を絞り3〜4a長さに切る。

 

B細切り昆布の佃煮(好みの塩味になるように適宜)とAを合わせる。
※塩味は、佃煮の量で加減するかまたはしょう油を加えてもよい。昆布をふりかけに替えてもよい。

野菜を摂りましょう

  野菜は、ビタミン、ミネラル、食物繊維を多く含んでいます。生活習慣病の予防、健康維持にはかかせないものです。
  これらの栄養素を十分に摂るためには、野菜を毎日350g以上摂るように心がけましょう。栄養価も高い旬の野菜を中心に特定の野菜に偏らないで多種類を食べてください。

その1 エネルギー18Kcal
食物繊維1.5g
その2 エネルギー17Kcal
     食物繊維2.1g

 
大船中央病院管理栄養士
飯塚美和さん

 

あさりのヘルシーミルクスープ

NO118    2008/4/10掲載

材料(4人分のg数)と作り方

@アサリ(230)は砂抜きしてよく水洗いする。A(スキムミルク大さじ4、水2カップ)を溶く。A鍋に@と低脂肪牛乳(300cc)を入れて中火で煮立たせ、アクを取る。Bジャガ芋(中1個)、玉ネギ(中1/2個)を食べやすく切る。赤パプリカ(中1/6個)は四角に切る。Cフライパンにオリーブ油(小さじ2)を熱し、ジャガ芋と玉ネギを焦げないように中火で少し透明になるまでいためる。
DAの鍋にC、小麦粉(大さじ3)を加えて混ぜ、コンソメ(4)を入れて煮立たせる。塩、コショウ各少々で調味する。
Eパプリカを加えてさらにひと煮立ちさせ、器に盛り、パセリ粉少々を振る。

 

メタボ予防にもおすすめ!
低カロリーで丈夫な身体づくり

 スキムミルクや低脂肪牛乳は脂肪が少なく、不足しがちなカルシウムを補給できる優れた食品です。このスープで、1日に必要なカルシウム量の約1/3を摂取できます。 さらにバターでなくオリーブ油を使いコレステロールが気になる方にもおすすめです。
 アサリには鉄分やビタミンB12など、貧血予防に効果のある栄養素が含まれています。
 メタボ予防は、まず食べ過ぎず、そしてバランスが大事です。毎食、主食+主菜1品+副菜1〜2品(青菜のお浸しや具だくさんの汁)をそろえるようにしましょう。

1人分 エネルギー1嶺kcal
タンバク質9・9g 脂質2.7g
カルシウム210mg 鉄2.6mg

 
鈴木病院管理栄養士
高麗瑠泉さん

 

カニの牛乳なべ

NO116    2008/2/10掲載

材料(1人分のg数)と作り方

冷凍カニ殻付100g、白菜2枚60g、ホーレン草30g、生シイタケ20g、青ネギ40g、豆腐50g、鶏肉20g、だし汁150cc、牛乳150cc、 醤油 塩少々
@カニは食べやすくぶつ切りにする。
A白菜、ホーレン草は別々にゆでホーレン草を芯にして白菜を巻き3cm位に切る。青ネギは5 cm位に切り、シイタケは軸を取る。
Bだし汁にカニや鶏肉を入れ煮立ったら火を弱めて煮る。牛乳を加え、塩、醤油で味付けをする。C他の材料も適宜入れながら中火以下で煮る。  七味唐辛子や粉ざんしょうをかけて食べてもよい。牛乳を豆乳に変えると豆乳なべになる。材料はいろいろ変えてもおいしい。ぜひお試しください。
 

寒い冬の
栄養満点のごちそう


鍋料理は何種類もの食品が一度に食べられるので寒い冬には最適です。牛乳(豆乳)なべだとスープも全部たべられます。主食(ご飯、うどん)など入れてもおいしいです。鍋料理は栄養的にも優れています。いろいろな魚介類や野菜は冷蔵庫のお掃除のつもりでOKです。肉類も豚肉、肉団子、ウィンナーでもおいしいです。野菜不足も鍋料理だとたくさん食べられます。皆でわいわいと、また一人でも鍋料理で身も心も温まりましょう

エネルギー257Kcal タンパク質21.6 g 
脂質10.5g

 
聖テレジア病院 
管理栄養士
岩井成子さん

 

けんちんうどん

NO115    2007/12/10掲載

材料(1人分のg数)と作り方


@大根(30)、にんじん(15)、里芋 (30)はイチョウ切りにする。
Aささがきごぼう(10)、短冊切 りにしたこんにゃく(20)、小口 切りの長ネギ(15)を油で軽く炒 め、だし汁を加えて煮る。
B途中アクをすくい、めんつ ゆ(15)、酒・食塩(0.5)の調味料を 加えて味をととのえる。
C最後に一口大に切った豆腐 (50)、ゆでたうどん(1玉)を入 れ、かるく煮て器に盛る。
 

野菜をうまく取り入れ
生活習慣病予防を


 野菜にはコレステロールを 下げるといわれる食物繊維や 過剰なナトリウムを排泄して 高血圧予防になるカリウムを豊富に含むなど生活習慣病の リスクを低下させる効果が期 待できます。
残念ながら、国民栄養調査 の結果では不足ぎみになって います。目安は1日に350 gです。煮物、サラダ、あえ 物など意識して毎日1品は食 べるようにしましょう。今回は鎌倉・建長寺が起源 といわれているけんちん汁を 応用し

エネルギー 375kcal タンパク質 12.5g 
脂質 5.8g 食物繊維 4.9g 塩分 2.8g

煮込みうどんを紹介 しました。
具だくさんの汁にすると、
たくさんの野菜を摂
ることができます。

 

低カロリーの和風グラタン

NO114    2007/11/10掲載


材料(1人分のg数)と作り方


@脱脂粉乳(20)を水で溶かす。小麦粉(3)を入れて弱火で加熱し、塩、コショウ各少々で味付けしてソースを作る。Aにんじん(20)、じゃが芋(60)を乱切りにしたものを蒸す。Bかぶの葉(15)をから炒りしておく。C木綿豆腐(50)はサイコロにカット、鮭(30)を1口大に切る。D皿にABCを入れ、@のソースをかけ、粉チーズ(5g)をかけてオーブントースターで焼く。焼き上がったらブルーベリー(缶)少々をのせる。
*寒天(0.3)を水(40)で煮溶かし、ミキサーにかけた洋なし(100)と砂糖(2)、レモン汁少々を入れ、火にかけて固まらせた洋なしのゼリーを添える。

 

毎日コツコツ 骨を強くする

骨は体を支える支持器官やカルシウムの貯蔵庫の役割をしています。骨はカルシウムが不足すると減少し、多く摂れば蓄積されますが、カルシウムは加齢とともに不足気味になるため、毎日意識して摂りましょう。
骨を強くするためにカルシウムが多く含まれている食品ー牛乳、乳製品、小魚、小松菜などや、大豆やみそに含まれている大豆のイソフラボンは骨量の減少を抑制するといわれています。
そして、カルシウムの吸収を良くするには、加工食品などに含まれているリン酸(りん)をカルシウムの2倍以上は摂らないようにし、日光浴のも心がけることが大切です。

エネルギー 233Kcal タンパク質 20.2g
脂質  4.2g   塩分  0.3g


佐藤病院管理栄養士
石渡千容さん

 

ゼリーで低カロリーおやつ

NO113    2007/10/10掲載


材料(1人分のg数)と作り方


ダイエット中でも甘いものを食べたい・・・という方、低カロリーゼリーのおやつはいかがでしょうか?基本のゼリーの作り方を覚えて様々なゼリーをお楽しみください。
◆基本のゼリーの作り方◆
材料(4人分/作り方)
@ゼリーにしたい液体(紅茶、珈琲、ジュースなど)を50〜60℃まで温めるA@を250〜300ccを用意し、ゼラチン(5)を振り入れてよく溶かすBあら熱がとれたら、冷蔵庫で冷やし固める。

◆低カロリーの工夫◆
ゼリーにはじめから甘味をつけるのではなく、食べる時に甘味やクリームなどをトッピングすると、少量でもおいしく召し

 


上がることができます。ガムシロップは1個当たり32kcal、低カロリー甘味料のオリゴ糖は1個当たり27kcal、コーヒークリームは1個当たり13kcal。

◆レパートリー紹介◆
ミルクゼリー
牛乳にバニラエッセンスを少々入れる。アーモンドエッセンスを入れると杏仁豆腐風に
ヨーグルトゼリー
100ccの牛乳にゼラチンを加え溶かしたものに150ccのヨーグルトを加え冷やし固める。ジャムなどをトッピングに
フルーツゼリー
基本のゼリーにフルーツを入れ固める。

*基本のゼリー(無糖紅茶の場合)1個当たり エネルギー4kcal タンパク質1.1g 脂質0g 塩分0g
*写真(右から時計回りに)紅茶ゼリー、フルーツゼリー、ヨーグルトゼリー、ココアゼリー


湘南記念病院 管理栄養士
石浜絵里子さん


 

チキンカレー

NO112    2007/9/10掲載


材料(1人分のg数)と作り方

    材料(3〜4人分のg数)

●カレールウを作る。@玉ネギ(2個)は薄切りして茶色になるまでよく炒める。Aトマト(赤く熟した物2個)を乱切りしてスパイス(ターメリック・ガラムマサラ各小さじ1杯半、コリアンダー小さじ2、レッドペッパー小さじ1/3、塩小さじ1)をくわえる、焦げないようにかき回し、水1カップを加えて 分煮る。Bカレールウにニンニク(4個)とショウガ(親指大2個)をすりおろして入れる。C鶏モモ肉(1〜2枚)は一口大に切り、骨付き手羽元(3〜4本)を入れ、30分煮込む。

*カレールウは冷蔵庫で1週間は保存できる。手羽元は皮を除くとあっさりと仕上がる。Cに水を足してさらに煮込むとよりマイルドに。

 


応用がききやすい
インド風カレー


  インドのカレーは辛いものほど“本格派”と思われがち。しかし、辛さはスパイスの加減で、いかようにも調節できる。マイルドなカレーは、材料の旨味とスパイスの味がからみ合い、絶妙な味を醸し出す。また、スパイスは体の調整にも良く、胃にもたれないカレーにもなるというように応用がききやすい。材料も肉だけでなく、野菜、魚貝、果物とレパートリーは広い。
  作りおきができ、一晩前に調理しておくとよりおいしくなる。

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エネルギー356Kcal  タンパク質14.8g
脂質26.4g   塩分1.6g



鎌倉病院 調理主任
   平本まゆみさん

 
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